こぶ黒牛丼に関し
先日「現状での加工に問題はない」
との、保健所から回答があり
また新たな手続きや
許可が必要になるのではないか。
と、心配していたが
その回答を聞き
牛丼作りに拍車がかかった。
次の作業はラベル作りや
調理方法などの説明書きの作成。
その前に、
忘れていたわけではないが、
すっかり試食しそびれていた
レンジ対応のこぶ黒牛丼。
肉や玉ねぎの内容量、その厚さや
味付け、タレの量までも見直した
2度目の試作だ。
なのに…なのにサ

う、う…
薄っ!モォ
フライパン調理と違い
レンジ対応袋の場合、
和牛の脂も袋の中で溶け出すため、
その甘さに負けないように
若干、タレを
濃い目に作った方がいいようだ。
こぶ黒牛丼完成への道のりは
まだまだ続きそうだ。
味やパッケージの試作楽しみに待ってます。
しみずさん。
いつもコメントありがとうございまぁす♪
近日、3度目の試作の予定ですよ。
3度目の正直という言葉の通り
今度は上手くいくような予感〜
(何の根拠もありませんが|д゚)
奥が深いねぇ。
出来上がりが楽しみだね!
まきちゃん。
3回目の試作ができたよ!
もう冷凍庫は牛丼だらけさ〜