2016年11月15日

タレだって大事。







こぶ黒の商品作りをするトキに

「この部位はこれには向かない」などという

固定観念は持たないようにしている。

和牛と一言にいっても

それぞれに個性がありランクや

血統によっては柔らかさや舌触り

オレイン酸の高さにより

甘みだって全く違ったりするのだ。

そう考えれば「和牛=柔らかい」は

大きな間違いなのだよ。






個人的にいえば多少、肉食が濃くて

少しの歯ごたえがあり

噛むほどに味が出る。

といった部位を好んでいる。

いつか、多忙につき

フライパンでしかも立ち食いで

思わず感動した「シキンボウ」のすき焼き。






IMG_0614.JPG






確かにとろけると言うほどではないが

数回噛めば

姿が無くなる柔らかさと味の濃さ。





IMG_0629.JPG






外モモに属するそれだって

厚切りには向かないとされている部位だが

夏には1.5pほどのステーキが飛ぶように売れた。

すき焼きでお肉の次に重要なタレ。

こぶ黒すき焼きの為に考えた

このタレがまた会うんだな〜

ちょっと作ってみてください。

きっと浅草あたりの

老舗すき焼き屋さんの味になりますよぉ。





こぶ黒すき焼きタレrecipe

昆布醤油   180g(濃い口醤油でも)
酒      150g(日本酒でも)
砂糖     80g
水      100g
昆布     5pくらい
        (昆布醤油を使ったらいらない)



*全部を合わせ2〜3分
   ふくふくと軽く沸騰させる
*昆布は火を止めてから入れてね。









posted by teru-teru at 15:14| 北海道 ☔| Comment(0) | ♪こぶ黒のお話。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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